善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
次に、第7款商工費におきましては、市営大通り駐車場にコインパーキングを設置するということだが、どのようなシステムになるのか尋ねたところ、ゲートバー方式で発券機を入り口に設置し、入場する際、券を受け取り、帰りに使用時間に応じた料金を支払うという方式であるとの説明がありました。
次に、第7款商工費におきましては、市営大通り駐車場にコインパーキングを設置するということだが、どのようなシステムになるのか尋ねたところ、ゲートバー方式で発券機を入り口に設置し、入場する際、券を受け取り、帰りに使用時間に応じた料金を支払うという方式であるとの説明がありました。
次に、第7款商工費では、融資奨励金について長年利用実績がない状況が続いているが、利用していただけるよう制度見直しをしていく必要があるのではないかとの質疑に対し、現在は金利が安いことから利用者がいないが、今後金利が上がってくれば利用いただけるものと考えているとの答弁がありました。
次に、第7款商工費において、中小企業振興支援事業は市内中小企業を応援する意味では非常に有意義な事業であり、例年当初予算600万円くらいの事業で、年々増加しているような感じがしており、令和3年度では841万6,000円の決算となっている。
次に、第7款商工費では、商工振興費におきまして、中小企業等臨時支援事業について、新型コロナウイルス感染症の長期化により、経営に影響を受けている事業者から当初の想定を上回る申請があったため、事業応援臨時給付金を9,000万円増額しております。
次に、第7款商工費では、キャラバン型観光グルメ情報発信の活用について、市内の業者がゆめタウン等の市外の場所を借りて行うことで善通寺市に誘致を図ることは大変効果的だと考えるが、期間や頻度についてはどのように考えているかとの質疑があり、今のところ、手始めとして年1回の開催を予定しているが、好評であれば、業者の都合もあるが、来年度へ向けて回数を増やすことを考えているとの答弁がありました。
次に、第7款商工費では、商工振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、原油価格等の物価高騰により影響を受けている市内事業者のうち、国の事業復活支援金などの支給決定を受けた事業者に対し、最大30万円を給付するための中小企業等臨時支援事業費6,011万5,000円を新たに計上いたしております。
第7款商工費では、地域ブランド品開発促進事業(以下、ブランド品開発事業)について、農業振興費の中の農業特産品開発支援事業(以下、特産品開発事業)、いずれも農産物のブランド化を目指す点で内容が似ているように思われる。
次に、第7款商工費では、商工振興費におきまして、善通寺市プレミアム付き商品券事業費の確定により243万円を減額いたしております。 次に、第8款土木費では、橋りょう維持費におきまして、橋りょう長寿命化修繕事業費の確定によりまして道路橋定期点検業務委託料796万6,000円などを減額いたしております。
次に、第7款商工費につきましては、1項2目商工振興費において、民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業について、住宅リフォーム補助金を増額するのは、単純に申請者が増えたことによると思われるが、何件ぐらい増えたのかとの質疑に対して、昨年度の実績は85件であるが、今年度は10月末現在でリフォーム支援、ブロック塀撤去を合わせて94件の申請を受けているとの答弁がありました。
次に、第7款商工費では、地域観光ブランディング事業の内容を尋ねたところ、本市の観光の魅力を高めるため様々な取組を行った中で、特に十八本山巡拝賜弘法大師号1100年記念キャンペーンでは株式会社まんでがんに委託し、パンフレットの作成や納経帳のプレゼント企画などを実施した。
まず、第7款商工費につきましては、1項2目商工振興費において、中小企業等臨時支援事業の事業経営持続化臨時支援金について、申請件数が想定より少なかった要因について質疑があり、市内では家族経営など小規模事業者が多く、家賃や人件費の支出が少ないということもあり、支援対象となるものが少なかったと分析しているとの答弁がありました。
第7款商工費では、商工振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により売上げが減少した飲食事業者等に支援金を支給し、事業の継続を支援する中小企業等臨時支援事業を実施いたしましたが、当初の見込みを下回る申請件数となったことにより、事業経営持続化臨時支援金を4,570万円減額する一方、中小企業振興支援事業において、本年度店舗リフォームのメニューを追加したことにより申請件数が大幅に増加したため
第7款商工費では、商店街等活性化促進事業補助金について、補助の対象となっている共通のポイントガードまんでがんカードが使用できる店舗数、また昨今広まっているキャッシュレス決済を導入する考えはないものか伺ったところ、使用できる店舗は善通寺市商店連合会に加盟する38店舗であり、今回の補助は15年前に導入した機器類の老朽化に伴い機器を刷新しようとするものである、これを機にキャッシュレス決済の導入についても提案
次に、第7款商工費では、商工振興費において、新型コロナウイルス感染症対策として実施をいたしました中小企業等臨時支援事業の給付金等の申請実績により、それぞれ寄附金を増減し、差引き750万円を減額いたしております。
次に、第7款商工費につきましては、1項2目商工振興費において、住宅リフォーム補助金が増額となっているが、申請件数の予測について質疑があり、10月末日現在で住宅リフォームが81件、ブロック塀等の撤去が2件となっている。なお、ブロック塀の撤去に関する事業対象分の申請受付が12月末までになっており、現在5件ほど問合せがある状況であるとの答弁がありました。
次に、第7款商工費では、民間住宅リフォーム支援事業において、交付した商品券の使用実績について質疑があり、多くが飲食店を含む小売店で使われているとの答弁がありました。 続いて、空き店舗等活用事業の家賃補助をしている対象範囲について質疑があり、対象範囲を市街地を含む市内全体に広げたところだが、現在拡大した範囲での家賃補助の事例はないとの答弁がありました。
次に、第7款商工費では、第2目商工振興費におきまして、今年度新たな支援メニューとして追加した店舗リフォームに係る申請件数が増えることが見込まれるため、中小企業振興支援補助金を増額するとともに、善通寺市商店連合会が実施する大通り商店街のアーケード修繕工事に必要な費用を助成するため、商店街等活性化促進事業補助金を新たに計上するほか、第3目観光費において、観光交流センターの消火用加圧ポンプの修繕に係る経費
款、商工費は2億8,852万7,000円の減額、うち人件費は3万円の減額でございます。 商工振興管理費はことひら事業応援金を支給実績に基づきまして3,770万円減額し、財源の組替えを行います。観光振興対策費は不要となりました奉祝奉賛会事業補助金75万円を減額いたします。
次に、第7款商工費では、商工振興費におきまして、中小企業振興支援事業の今年度より新たに補助メニューとして追加をした店舗リフォームが当初の想定を上回る申請があったため、中小企業振興支援補助金250万円を増額いたしております。
7款商工費では、土地借上料について、市営財之神駐車場の定期駐車利用料金及び利用率を確認した後、これまでの利用料金設定が高過ぎた可能性があるのではないか、利用料金によっては利用率が変化することも考えられるため、見直す必要があるのではないか、との指摘をいたしました。